3テキ活性化カッセイカMMSフクまれる二酸化ニサンカ塩素エンソリョウは、1.5mg (0.5mg/1滴)
プロトコル1000 24滴/日[1] 12mg
プロトコル2000 70滴/日[2] 35mg
CDS 3000ppm         CDS 8000ppm
50ml/日 0.15g 150mg 100ml/日 0.30g 300mg 50ml/日 0.40g 400mg
40ml/日 0.12g 120mg 90ml/日 0.27g 270mg 40ml/日 0.32g 320mg
30ml/日 0.09g 90mg 80ml/日 0.24g 240mg 30ml/日 0.24g 240mg
20ml/日 0.06g 60mg 70ml/日 0.21g 210mg 20ml/日 0.16g 160mg
10ml/日 0.03g 30mg 60ml/日 0.18g 180mg 10ml/日 0.08g 80mg
3,000ppmCDSを用意し、大さじいっぱい(10cc-15cc)100cc程の水で薄め1時間おきに日に8回飲むと、
3,000ppmCDS80ml/日になります。 (CDSを準備ジュンビする)
その中に含まれる二酸化塩素の量は、0.24g (240mg)となります。
その量は、プロトコル2000の活性化MMS 70滴に含まれる二酸化塩素の量35mgよりはるかに多くなります。
CDSはクエン酸による臭いのきつさや独特の味がなく比較的楽に二酸化塩素を体内に取入れることができます。
注意)
CDSを扱う際金属のさじではなくプラスチック製のさじを用いてください。粉ミルクの大さじの容量は15ccです。
量は必要ヒツヨウオウじて調整してご利用ください。

[1]
3滴/hを 8-10h
[2]
7滴/hを 10h