Poornima Wagh
Dr. ポーニマ・ワーグ (Dr. Poornima Wagh) による暴露
Dr. ポーニマ・ワーグ (Dr. Poornima Wagh) は、2022年の夏にウイルス詐欺を公に暴露しました。
Dr. ポーニマ・ワーグが明らかにしたウイルス、ワクチン、コロナの真相
- ウィルスは存在しない。
- ウイルス学は詐欺である、なぜなら彼らは一度もウイルスを分離したことがないからです。
- ワクチンは毒物を含むので有害である。
- コロナワクチンには、mRNAもスパイク・プロテインも含まれていない。
- コロナワクチンには、合成ハイドロゲル (synthetic hydrogel)、合成脂質ナノ粒子 (synthetic lipid nanoparticles)、還元型酸化グラフェン(rGO reduced graphene oxide)、ナノスケールの大量の重金属 (heavy metals) が含まれている。
- コロナワクチンは、生物兵器と言うより、有害な化学物質のカクテルである。
科学者は「生物兵器」を作ることはできませんし、遺伝子を編集することもできません。遺伝子編集の話は誇張された欺きです。彼らにできるのは遺伝子を削除するだけで、遺伝子拡張はできません。要するに、遺伝子治療はまだ信頼できる安全な技術ではないのです。
モンサント社の遺伝子組み換え食品の危険性と害を考えると、遺伝子治療の危険性を推し量ることができます。科学者は神ではないので、遺伝子を正確に編集することはできません。
研究所での「機能獲得研究」 (gaining of function study) は、空想科学インチキです。ウイルスは存在しないし、遺伝子を適切に編集することもできないのですから、そんなことはできません。ですから、いわゆる「実験室で作られたウイルス」を恐れる必要はありません。そんなものは存在しません。
空想科学映画に登場するような人工ウイルス、生物兵器ウイルス、致死的なウイルスの変異などのニュースや新たなパンデミックの予告などはすべてインチキですので怖がる必要はありません。
世界権力は、空想科学映画で条件付けられた人々、つまり洗脳された人たちを怖がらせて有害なワクチン接種へと導いています。
本当に危険なのは、コロナワクチンやその他のワクチンに含まれる化学毒物です。それらは致命的です。ですから、もうワクチンは受けないでください。
ワクチンを接種していても解毒は可能です。
ワクチンの毒(酸化グラフェン、重金属、その他)の解毒に役立つもの
以下のリンクのORWELL Cityのサイトをgoogleのweb翻訳で読むと良い。翻訳の精度は高くないですが、役立つ情報を拾えます。
Andreas Kalcker のチームは、「ワクチン」に酸化グラフェンが含まれている証拠を確認
La Quinta Columna は、酸化グラフェンを分解する抗酸化物質の増加について報告しています。
ネットで検索すると商品化された解毒に役立つものを購入できます。
- CDS(二酸化塩素水)、MMS
- N-アセチルシステイン、亜鉛、
- 肝臓に良いハーブ タンポポ、マリアアザミ (milk thistle) ヌスビトハギ属(学名: desmodium)
- 腎臓に良いハーブ タンポポ、スギナ、イラクサ
- 放射能、重金属除去 神目箒(カミメボウキ tulsi)、ドクダミ (houttuynia)、カオリグサ (ocimum sanctum)、活性炭、ゼオライト、珪藻土、ベントナイト
体制側による妨害
Dr. ポーニマ・ワーグ (Dr. Poornima Wagh) によるウイルス詐欺の暴露は、嘘によって人々を支配する権力体制にとって、あまりにも過剰なものとなりました。そこで彼らは、彼女の信用を落とすことによって、彼女の暴露活動を終了させました。
このことは、他のプロの内部告発者に対する、「パンデミックの秘密を漏らすな。」という脅しにもなっています。
事の顛末
2022/7/8
The Scamdemic: Covid 19 - SARS COV2 the Virus that Never Existed (コロナウイルス詐欺 - コロナウイルスは存在しない。)
8/3
The Scamdemic Part 2 - Masks and Testing (コロナウイルス詐欺 Part 2 - マスク、検査。)
8/6
Pandemic Lies Continued. PCR Tests, What Makes You Sick (インチキ疫病延長。RCRテスト、何があなたを病気にするのか。)
8/16
Dr. Merritt interview with Poornima Wagh Virologist (Dr. メリット、Dr. ウイルス学者ポーニマ・ワーグにインタビュー。)
8/25
The Jab - It's Poison And Will Kill You (ワクチン接種-それは毒であり、あなたを殺すでしょう。)
ウイルス・チャレンジ (Virus challenge) グループがDr. ポーニマ・ワーグ (Dr. Poornima Wagh) に接触。ウイルス・チャレンジ・グループはエリック・カプリーノ (Eric Coppolino) にDr. ポーニマ・ワーグに連絡を取るように依頼した。
8/26
エリック・カプリーノ (Eric Coppolino) はDr. ポーニマ・ワーグに圧力をかけるために電話をかけました。Dr. ポーニマ・ワーグによると、彼の電話はまるで警察の捜査員による取り調べのような不快なものだったとのこと。
8/30
Eric Coppolino's articles that discredit Dr. Poornima Wagh (エリック・カプリーノのDr. ポーニマ・ワーグの信用を落とす記事。)
8/31
Bill Huston's articles that discredit Dr. Poornima Wagh (ビル・ヒューストンのDr. ポーニマ・ワーグの信用を落とす記事。)
9/1
Poornima Wagh Takes The Stand To Defend Herself (ポーニマ・ワーグ の自己防衛)
BITCHute Tremregi channelで、エリック・カプリーノから受けた彼女の資格に関する非難について、Dr. ポーニマ・ワーグが見解を述べる。
Dr. ポーニマ・ワーグは、エリック・カプリノに仕組まれた危険な状況から慎重に撤退しました。
彼女は、最近論破したウイルス詐欺の情報によって、自分の命が危険にさらされていることを十分承知していたので、自分の信用を守らずに暴露から手を引きました。それは彼女の取るべき最善の方法だと思います。彼女の慎重さが彼女を守ることになるからです。
ファクトチェッカーのエリック・カプリーノによる彼女へのこの攻撃は、彼が「ウイルス・チャレンジ」グループに潜入している反対制御 (controlled opposition) 工作員であることを明らかにするものとなったと思います。
エリック・カプリーノやビル・ヒューストンのDr. ポーニマ・ワーグの扱い方は、始めから敵対的でした。
なぜでしょうか。
Dr. ポーニマ・ワーグが明らかにした内容の重大性、また現役の科学者であることを考えると、彼女の資格の裏付けが取れなかったことを本人に尋ねるステップをとるべきと思いますが、それをせずに直ちに資格詐称で攻撃を開始したのはなぜでしょうか。
エリック・カプリーの扱い方は、調査ジャーナリスト (investigative journalist) というより、邪魔者を除く工作員 (agent provocateur) のようです。
エリック・カプリーノは、主要な内部告発者となりうる者の口を封じるために行動したと思います。
それで、Dr. ポーニマ・ワーグは公の場から失脚しました。
それはまた、他の科学者や技術者たちへの脅しともなって、一石二鳥の攻撃であったと言えます。
内部告発者、Dr. ポーニマ・ワーグの暴露から学ぶべき主要な点
- どんなウイルスも存在しない。
- 人工ウイルスも存在しない。
- ウイルス学はコンピュータによる仮想データを扱うだけで無益で有害。
- 生物兵器ウイルスも存在しない。
- 軍など研究所での「機能獲得研究」 (gaining of function study) は、空想科学インチキ。
- 遺伝子編集、遺伝子治療は誇張されたインチキ。
- 遺伝子治療は、GMO食品と同レベルで極めて危険。
- コロナパンデミックは世界権力による人工削減のため。
- ワクチンにより人々は命を落とす。
- ワクチンの中身は、合成ハイドロジェル、合成脂質ナノ粒子、還元型酸化グラフェン、その他のナノ重金属など。
- ワクチン接種は受けるべきではない。
以上の要点は、多くの科学者や技術者たちがネットで暴露していることでもあります。
ウイルス詐欺から、ウイルス学詐欺、遺伝子工学詐欺、ワクチン詐欺、コロナ詐欺に至る全体をこれほど短期間(わずか2ヵ月)に暴露した内部告発者はDr. ポーニマ・ワーグが最初で、いまのところ最後となっています。
今後、Dr. ポーニマ・ワーグにつづく内部告発者の出現を期待します。
人が持っている権威や資格ではなく、情報そのものによって真実を評価したほうが良いと思います。
彼女の情報開示のおかげで、私たちは病気の本質を知ることができるようになりました。それは、人間の幸福を搾取する攻撃的な医療システムから私たちを守るものです。
国連、WHO、WEFなどの国際機関は、偽のパンデミックや毒物接種を万人にすすめていますが、多くの誠実な科学者や実験技師などが危険性を警告する声をあげています。
とはいえ、ウイルスの存在について、彼らの間で食い違いがあります。
それは、人が得ている知識、誤った教育、つまり洗脳、あるいは真実に対する愛の欠如、さらに悪いことに、狡猾に嘘を広めることに起因しています。
この問題は、「ウイルスは存在しないとするグループ」 (TeamNoVirus) 対 「人工ウイルスを信じるグループ」 (Virus Pushers) の構図で見る必要はないと思います。
すべての人が、真実を見出す過程にあるので、提供される情報を自分で評価して結論を出し、考えを調整し真実に近づくと良いと思います。
他の人の考えは参考になりますが、それによって動揺する必要はありません。また、重大なことでもあるかのように、人の資格を問題にしたり、グループの評判を気にしたりする必要はないと思います。自分が確信したことに基づいて先に進めば良いと思います。
人は、どのグループに所属するかによって裁かれるのではなく、個人として裁きを受けます。
Dr. ポーニマ・ワーグの暴露は、ビル・ヒューストン (Bill Huston) が言うように「ウイルスは存在しないとするグループ」 (TeamNoVirus) の評判を落としたり、活動の妨害とはなっていません。むしろ、強力な後押しとなっていると思いますが、それを、エリック・カプリーノ (Eric Coppolino) が潰しました。
わたしは、Dr. ポーニマ・ワーグの証しは、Dr. トム・コウワンなどと同レベルの真実であると評価します。
真実は論破されることはなく、むしろ批判的に検証されることでますます明らかになり、証明されます。
一方、虚偽は事実の検証に耐えることができず、事実によって論破されます。
聖書に書かれている通りです。
箴言 12:19
19 永久に堅く立てられるのは真実の唇であり,偽りの舌はほんの一瞬にすぎない。
Dr. ポーニマ・ワーグのインタビューの詳しい内容は後日HPに掲載します。