snake oil
現代医療システムは、「スネーク・オイルビジネス」です。
19世紀初頭から始まった現代医療制度の歴史のタイムラインです。
19世紀初頭 ロックフェラーのインチキ商売の始まり。
物語は、19世紀初頭のニューヨーク州の片田舎で、ビル・リビングストン博士 (Dr. Bill Livingston) という架空の名前でインチキ薬 (snake oil) を行商するウィリアム・エイブリー・ロックフェラー (William Avery Rockefeller) から始まります。
医者でもなく、がんの専門家でもないロックフェラー氏は「ドクター・リビングストン」と称し、国内の裏道を回っては、「ロックオイル」(Rock Oil) という「がんの治療薬」(下剤と石油の混合物で、何の効果もない役に立たないもの)を人々をだまして売り歩きました。そのため彼は「デビル・ビル」(Devil Bill) として知られるようになります。
ウィリアム・エイブリー・ロックフェラー (William Avery Rockefeller Jr.) は、3人の女性との間に多数の子供をもうけ、その子供の一人が、ジョン・D・ロックフェラー (John D. Rockefeller) で後にロスチャイルド資本 (Rothschild capital) によりスタンダード・オイル社 (Standard Oil) を設立し、世界初の億万長者となります。ロックフェラー家はヨーロッパのロスチャイルド家の家僕です。
ロスチャイルド家を筆頭とするアシケナージ・ユダヤ人 (Ashkenazy Jew) の中央銀行の所有者たちは全世界のお金を支配しており、彼らの資本力により社会制度が作られています。彼らは、どこの国でも治外法権的な存在となっています。ヨーロッパの貴族、日本を含めアジアの貴族たちは戸籍を持っていません。つまり彼らも治外法権的な存在です。世界中にはそのような治外法権的な人々がいて特別な存在となっています。これらの人々の大半は高位フリーメイソンです。彼らはイルミナーティとも呼ばれています。彼らは一般に「グローバリスト」と呼ばれる世界の権力者たちで、世界の産業を育てた投資家たちでもあります。ですから国、国際企業、国際機関、社会インフラの所有者たちです。人々は彼らの資本により作られ機能する社会で社会生活の恩恵を受けて暮らしています。
イルミナーティ(グローバリスト)が目指す世界は、ニューワールド・オーダー (New World Order, NWO 新世界秩序)と呼ばれています。欧米の大統領たちは、よく「ニューワールド・オーダー」について公に発言していますが、今のところ日本の総理大臣で「ニューワールド・オーダー」について語った人はいません。NWOを実現するためにイルミナーティ(グローバリスト)財団による莫大な投資がなされています。
20世紀初頭 ロックフェラー医療制度モノポリーの始まり。
1913年 ジョン・D・ロックフェラー (John D. Rockefeller) アメリカ癌協会設立
ロックフェラーのスタンダード・オイル社(後にモービル、シェブロン、エクソンなどに分割)は、全米の石油精製所の90%を支配しました。同時に、科学の世界では新しい「石油化学」、石油からさまざまな新しい化合物を作り出すことが始まりました。 石油化学製品から生まれた最初の製品はプラスチックでしたが、有機化学者たちは、石油がプラスチックのおもちゃ以上のものを作り出す可能性があることを知っていました。
1900年代初頭 科学者たちは生命と健康の基本的な仕組みを理解するために画期的な研究を行っていました。 B1、B2、ビオチン、ビタミンC、ビタミンA、ビタミンDなど、必須ビタミンのほとんどが発見されたのもこの頃です。 これらのビタミンを特定することで、科学は大きく前進し、ビタミン不足が原因であった症状(壊血病やくる病など)を簡単なビタミン療法で治すことができるようになりました。もちろん、科学者たちはこれらのビタミンを実験室で合成する研究にも取り組んでおり、1933年、ビタミンCはスイスで初めて人工的に合成されたビタミンとなりました。
ロックフェラーは、石油からビタミン剤や医薬品が開発できる可能性を、石油、化学、医療という複数の産業を一度に支配し独占するチャンスだと考えました。 そして、石油化学製品の特許を取得し、所有し、販売することで高い利益を得る社会システムの構築を企画実行しました。
ロックフェラーの計画には大きな障害がありました。 1900年代前半のアメリカでは、自然療法や薬草療法が盛んで、医学部や医師の半数近くが、ヨーロッパやアメリカ先住民の伝統的な知識を生かしたホリスティック医学を実践していて成功していました。ロックフェラーは、競合他社を排除するために、石油で得た巨万の富をもとに、ドイツの製薬会社I.G.ファルベン (I.G. Farben) の一部を購入し、競争相手を排除する計画を進めました。
1900年代初頭のアメリカでは、さまざまな医師や治療法が存在していました。その中には、カイロプラクティック (chiropractic)、ナチュロパシー (naturopathy)、ホメオパシー (homeopathy)、ホリスティック医学 (holistic medicine)、ハーブ医学 (herbal medicine) などの専門医、およびそれらの教育機関がありました。ロックフェラーは、このような競争相手を排除するために、アブラハム・フレクスナー (Abraham Flexner) を用いて、1910年に議会に報告書を提出させました。この報告書は、アメリカには医師と医学部が多すぎること、そして何百年も前から存在する自然治癒の様式はすべて非科学的であると結論付け、医学教育を標準化し、アメリカ医師会(American Medical Association, AMA 独占企業)のみが米国で医学部許可を与えることを要求しました。
それは、ひとつの医療免許機関による医療制度モノポリーの始まりであり医療制度を完全にコントロールするためのロックフェラーの目論見でした。ロックフェラーはアメリカ議会にさまざまな圧力を加え法律を改正させました。
当時、アロパシー医学 (allopathic medicine) の主な治療法は、採血、手術(当時はかなり野蛮だった)、有毒な重金属(鉛や水銀)を注射して「病気を追い出す」ことでしたが、アメリカ議会はロックフェラーの圧力によりこのアロパシー医学 (allopathic medicine) を標準的な治療法にしました。
ロックフェラーは、医学部から伝統医学を排除し、競合他社を標的にした中傷キャンペーンを展開し、独占を確実なものにしました。ホメオパシーや自然療法は、当時の新聞やその他のメディアを通じて信用を失い、悪者扱いされました。 何十年も前から安全で効果的に使われていた治療法も含めて、自然療法を使ったことで投獄された医師もいました。ごく短期間のうちに、医学部はすべて標準化されました。すべての学生が同じアロパシーシステム (allopathic system) を教えられ、医学は「特許を取得した薬」 (patented drugs) を処方するプロセスとして定義されるようになりました。「病気に効く薬」というのが、アメリカの医学の考え方となったのです。
ロックフェラーはアメリカの国境にとどまらず、中国に渡り、アロパシーシステム (allopathic system) を広めます。 ロックフェラーは、アメリカの伝統医学を一掃するだけでは満足せず、中国に大きな市場があると考え、中国から中国伝統医学を排除しようとしたのです!幸いなことに、彼の中国での事業はほとんど失敗し、中国伝統医学の実践は何世紀にもわたって保存されることになりました。
中国でのロックフェラー財団の試みは以下のとおりです。
1914年 「中国における医学教育の近代化と医療行為の改善」を目的にロックフェラー財団(RF)中国医学委員会(CMB)設立
1919年 北京ユニオン医科大学開校、北京に病院を建設
中国でもアロパシーシステム (allopathic system) は見られますが西側世界ほどモノポリーとはなっていません。
アメリカにおいては、ロックフェラー財団とカーネギー財団の資力による買収は見事に「成功」しました。彼らは、資金不足の自然療法医療機関をつぶし、「手術」、「ワクチン注射」、「製薬会社特許製薬」中心の現代医療アロパシーシステムを作り上げました。
ロックフェラー資本はアメリカの医学教育機関、免許発行機関、医療行政機関、製薬会社を買収したため、大学ではアロパシー医学 (allopathic medicine) だけが教えられ、医師免許はアロパシー医学を習得した医師だけが取得し、病院ではアロパシー医学による治療だけが提供されるようになりました。
アロパシー医学による治療では、ロックフェラーの石油由来の特許権をもつ合成製薬だけが用いられます。
ロックフェラーの目論見どおり、石油、化学、医療という複数の産業を一度に支配し独占するシステムが作られ多額の利益をロックフェラー財団にもたらしています。
ロックフェラーの医療システムで学ぶ医師たちは、病気の原因やその除去、治療を多角的に学ぶのではなく、製薬会社の特許権付き製薬を使う手順を学習するだけとなっています。ですから、みずから考えて病気を治すために多角的に取り組む(さまざまな方法を試みる)ことはありません。彼らは単に石油産業由来の現代医療アロパシーシステムの一つの歯車となり製薬会社の薬の処方係となっています。
このシステムの一環として、多くの代替療法が犯罪とされています。 例えば、化学療法、手術、放射線以外の方法で癌を治療することは、法律で違法とされています。 実際、開業医がこの3つの治療法以外でがんを治療することは重罪とされています。
こうして、ロックフェラーが医薬品を独占し、ビッグ・ファーマとロックフェラー医療が誕生しました。それ以来、ビッグ・ファーマはますます大きく、恐ろしい存在となり、今では、自閉症を引き起こすワクチンは言うまでもなく、有害で副作用のある薬を処方するよう医師に日常的に賄賂を渡しています。
ロックフェラー財団、AMA、ビッグ・ファーマは、今やNWO(新世界秩序)の重要なパーツとなっています。
1913~1945年 グローバリストが起こした世界戦争
1913年 米中央銀行 (FRB Federal Reserve Bank) 設立。ロスチャイルドの家僕JP・モーガンが当時の大統領ウッドロー・ウィルソンをブラックメールで恐喝して設立し、米国はロスチャイルド資本の奴隷となる。別の表現ではアシュケナジーユダヤ人の属国となりました。
1914-1919年 ロスチャイルド資本による第1次世界大戦(キリスト教ロシアをつぶしてユダヤ共産主義国にするために行われた。)
1918年 スペイン風邪の流行。ウイルスが原因とされているが、旅客機がない時代に世界各地で同時発生した理由の説明となっていない。当時のスペイン風邪のウイルス感染実験はすべて失敗しているためウイルス感染を実証できない。むしろ、当時全世界で運用が開始された無線通信や電話通信による電磁波の人体への影響が疑われる。またスペイン風邪の流行は当時のワクチン接種者たちに起きている。
1930年代 抗生物質 (antibiotics) が製造され始める。
1939-1945年 ロスチャイルド資本による第2次世界大戦(ユダヤ共産主義をヨーロッパに拡大し、パレスチナにユダヤ人国家イスラエルを設立するために行われた。)
第二次世界大戦後、ドイツで人体実験を行ったI.G.ファルベン (I.G. Farben) の科学者たちの一部、また日本陸軍の731部隊で人体実験を行った科学者たちの一部は、戦犯裁判を免除されアメリカに渡り米陸軍の生物兵器開発にあたることになります。日本陸軍731部隊の残党たちは、日本の各大学の教授や政府の医療機関のトップの座を与えられ、日本の医療システムに引き続き強力な影響を及ぼすことになります。
1945年 国際連合設立。ロスチャイルド資本により設立運用されてるイルミナーティ財閥の器。
1946~1970年 戦後のグローバリスト医療支配
1946年 7/1 米国疾病対策センター (CDC, Centers for Disease Control and Prevention) 設立。ロックフェラー資本により設立運用。
1948年 4/7 WHO(世界保健機関 World Health Organization 国際連合機関)ロックフェラー財団の資金で創設運用開始、財政はビル・メリンダゲイツ財団などロスチャイルド資本による。
1948年 5/14 パレスチナにロスチャイルドのシオニズム運動によりイスラエル国家が出現し、パレスチナは将来の世界大戦の火種となる。
1954年 「現代ワクチンの父」と呼ばれているアメリカの生物医学者ジョン・フランクリン・エンダース (Jhon Franklin Enders) はウイルス培養手法の発明でノーベル賞を受賞し、その後エンダースの手法はウイルス培養の標準となる。エンダースの方法はウイルスの分離をせず、不要な不純物を加えた培地を用いる不適切なものです。ウイルスは、イルミナーティ権力による科学上の欺きで、医療制度モノポリーの道具として用いられています。
病原菌ウイルスの存在はワクチンビジネスにとって必要不可欠なものなので、存在しない病原菌ウイルスを科学の名のもとに箔をつけて作り出す必要がありました。それでエンダースの似非科学的手法(インチキ)が病原菌ウイルス発見の世界標準となりました。
その後、そのインチキ手法で、肝炎ウイルス、ロータウイルス、帯状疱疹ウイルス、インフルエンザウイルス、肺炎ウイルス、小児麻痺ウイルス、麻疹ウイルス、おたふく風邪ウイルス、風疹ウイルス、水疱瘡ウイルス、乳頭腫症ウイルス、髄膜炎ウイルス、狂犬病ウイルス、癌ウイルス、AIDSウイルス、エボラウイルス、コロナウイルス、その他のウイルスが存在すると教え込まれてきました。これは科学上のインチキであり、世界中の国家によるプロパガンダです。
これらの存在しない病原菌ウイルスのおかげで、石油産業、石油から作られる合成薬やワクチンの製造企業である製薬会社、病原菌ウイルス説に基づく医療制度が莫大な利益を生み、インチキ医療による止め処ない数の病人(医療産業の需要)を作り出してきました。
石油産業由来のインチキ医療産業は、人々の福祉のための最先端技術などではありません。それは人々の健康を犠牲にして繁栄する極めて悪質な詐欺です。それは19世紀の初頭にウィリアム・エイブリー・ロックフェラー (William Avery Rockefeller) が売りさばいたスネークオイル商売 (snake oil business)と同じものです。
医療産業は、石油由来の合成薬やワクチンで人々の健康を損ないながら、つまり自分たちの需要を作りながら栄える狡猾なシステムです。ですから最先端医療などと誇らしげに宣伝したとしても、そもそも嘘に基づくシステムなので病気の撲滅などできるはずがありません。だから、病人が増え続け、ますます多くの人々が医療産業に依存して生きるような社会となったということです。
この自らの需要を作りながら製品やサービスを売るという狡猾なシステムは、すべての産業にも同じように存在しています。これは、計画的な陳腐化 (planed obsolete) と呼ばれる人を欺く狡猾なビジネスの手法です。つまり、壊れる商品を作って販売し買い替えの需要を作り出して商売しています。
1964年 ガンの化学療法 (chemotherapy) の合成薬「AZT」が製造されたが毒性が極めて強いために使用が止められる。1980年代にAIDSのHIV抗ウイルス薬として用いられAIDS患者を量産した。
1968年 4月 グローバリストの頭脳集団 (think tank) であるローマクラブ (the club of rome) 設立。本部は、デビッド・ロックフェラー (David Rockefeller) のイタリアのベラジオ (Bellagio) の別荘にある「フリー・メーソンロッジ」 (Masonic lodge) です。メンバーは、世界中の現・元首脳、国連官僚、高位政治家、政府高官、外交官、科学者、経済学者、ビジネスリーダーなど、世界で最も影響力のあるパワーブローカーたちで、その経済的、政治的な力により国際的な政策を立案実行するイルミナーティ(グローバリスト)たちの組織です。
1969年 抗生物質バクトリム (Bactrim aka Septra/Septrin) が流通し始める。
1970年 抗生物質バクトリムに含まれるトリメトプリムは細胞性免疫機能を抑制し、この免疫抑制力はアザチオプリンに匹敵することが動物実験で証明されています。さらに、通常の治療量と治療期間の後、全身性のカンジダ真菌感染症が発生することが示されました(最も頻繁に起こるエイズの指標疾患の1つです)。
米ニクソン大統領 「ガンとの闘い」を宣言 見えない敵「ガンウイルス」の特定と治療に多額の予算を割り当てロックフェラー石油、製薬、医療システムに巨額のお金が還流し始める。政治的なプロパガンダにより、ウイルス、手術、ワクチン、化学療法 (chemotherapy)、放射線療法、遺伝子治療などが病気と闘う最先端医療となる。本当はこれらは治療ではなく人を死ぬまで病人にする有害なものなのでガン患者は増加をつづけ、多くの免疫疾患も増加しました。ロックフェラーシステムのアロパシー医学は「ガンとの闘い」で完敗しましたが、ロックフェラーの石油、製薬、医療システムは病人が増加することにより繁栄してきました。
臓器移植に用いる免疫抑制剤の副作用、バクトリムなどの抗生物質による免疫システムの崩壊による病気は1980年代にエイズと称されるようになります。
1971~1980年代 グローバリストのAIDSビジネス
1971年 ロスチャイルド資本により世界経済フォーラム (World Economic Forum) 設立、33歳のクラウス・シュワブ (Klaus Schwab) 議長となる。スイスのダボスに拠点をおき毎年会議を開催する。ダボス会議 (Davos Congress) のメンバーは年間売上高50億ドル以上の世界企業、政治家、メディア代表、科学者、その他社会の著名な人物たち(これらはイルミナーティの家僕たちです。)
1972年 ローマクラブ 人口過剰問題を扱う「成長の限界」 (Limits to Growth) と題する報告書を発表し、「人口は供給手段よりも速く増加する傾向がある」というマルサスの哲学 (Malthus's philosophy) に基づき、生態系の崩壊を防ぐために人類の人口をいかに減らすべきかというテーマを明らかにする。ローマクラブによれば、あまりにも多くの「ムダめし食い」(useless eaters)がいて、世界にゴミをまき散らし、天然資源を必要以上に消費し、川や土や海を汚しているので「ムダめし食い」の数を少なくとも半分の約25億人まで減らす必要があるとされています。その目的達成のために食品添加物、環境ホルモン(プラスチック製品)、ワクチン、その他で人を不妊にする人口削減計画が進行中です。
1975年 米国立衛生研究所 (NIH) のロバート・ギャロ (Robert Gallo) 白血病の細胞から「人レトロウイルス」 (human retrovirus) を分離したと発表。後に純粋分離でないことが指摘され発表を撤回
1979年 R.C.クリスチャン (R.C. Christian) と名乗る人物により、人口5,000人もいない米ジョージア州エルバートン (Elberton Georgia) に人類に対するメッセージを伝える巨大な花崗岩の記念碑が建てられる。ジョージア・ガイドストーンズ (Georgia Guidestones) に刻まれたメッセージは、大きく4つの分野に分かれています。1. 統治と世界政府の樹立、2. 人口と産児のコントロール、3. 環境、人間と自然の関係、4. 霊性 (Spirituality)。最初のメッセージは、「大自然と永遠に共存し、人類は5億人以下を維持する。」と英語、スペイン語、スワヒリ語、ヒンディー語、ヘブライ語、アラビア語、中国語、ロシア語で刻まれています。
ジョージア・ガイドストーンの建立費用やメッセージの内容から、この記念碑を建てた素性不明の依頼人は国連やローマクラブとつながるオカルト・グローバリストとみなされています。ミハイル・ゴルバチョフ (Mikhail Gorbachev) と国連のモーリス・ストロング (Maurice Strong) により作られた国連地球憲章 (Earth Charter) も、人口コントロール、世界統一政府、自然環境保全、新たな霊性 (new spirituality) が含まれており同様の内容となっています。国連は、すべての宗教をまとめるためにニューエイジ・スピリチュアリティー (New Age Spirituality) を促進しています。そもそも国際連合は、イルミナーティ(グローバリスト)の資金により1945年に設立されたグローバリストたちの器ですから、彼らの目指す世界統一政府 (one world government) の実現のために自然環境保全を口実に人口削減計画を推し進めています。
1980年 米国立衛生研究所 (NIH) のロバート・ギャロ (Robert Gallo) 「人レトロウイルス」 (human retrovirus) を分離したと再び発表。しかし今回も純粋分離ではなく代用マーカー (surrogate markers) だけによる主張。ヒト白血病細胞の実験室での加工品 (artifacts) がウイルスの存在としてAIDS国際シンポジュウムで提供される。
1981年 抗生物質バクトリム/セプトラ (Bactrim/Septra) は、摂取あと短時間でもヒトの細胞にかなりのDNA損傷を引き起こすことが証明される。
1981年 エイズ (Acquired Immune Deficiency Syndrome AIDS) 後天性免疫不全症、米国の疾病管理予防センター(CDC)によって初めて認識され報告され、米国立衛生研究所 NIH (National Institutes of Health) のAIDS/HIV 研究に多額の資金が下りる。
この致死的なエイズウィルス (HIV) は、性行為感染症 (sexually transmitted diseases STD) のひとつとして全人類に広がると恐怖が煽られ、1981年から2016年まで、AZTのような有毒な抗ウィルス剤の開発のためにウィルス説に基づくエイズ研究に20兆円を超える (200 billion dollars) 予算が投入されました。
メディアや書籍をとおして医療従事者も含めほとんどすべての人がエイズはエイズウイルスにより感染すると教え込まれました。
しかし、事実はエイズは1970年代、1980年代に新たに発生した病気ではありません。エイズの症状は臓器移植の際に用いられる免疫抑制剤や抗生物質の副作用やその他の免疫システムの崩壊による病気と同じものです。
1982年 AIDSとの闘いのためレーガン政権は医学史上最大規模の資金投入。レーガン大統領は、これまで誰も発見していないエイズウイルスを「公衆の敵No.1」だと言い放ち、病原菌の存在しない伝染病の流行 (epidemic) が始まる。AIDSの流行は国家が行うビジネスです。
1983年 ロバート・ギャロ (Robert Gallo) とリュック・モンタニエ (Luc Montagnier) が率いる2つの研究グループは、新種のレトロウイルスがエイズ患者に感染している可能性があると発表し、その結果を『サイエンス』誌の同号に発表しました。とはいえ、彼らが用いた手法はエンダースのインチキ世界標準手法であり、ウイルスの純粋分離によるものではなく代用マーカー (surrogate markers) だけによる主張でした。これによりエイズウイルスの発見者としてノーベル賞をもらったリュック・モンタニエ博士は、そのことを公に認めて「繰り返しますが、我々はウイルスの純粋分離をしていません。」(I repeat, we did not purify the viruses.) と答えています。 -1977年 パスツール研究所インタビュー (Pasteur institute interview)
HIVの糖タンパク質とHIVのDNA配列は、実際には実験室で作られたものです。ロバート・ギャロ (Robert Gallo) はHIVウイルスのDNA配列、検査方法など、実験室で合成した人工ウイルスの特許を取得しています。これは自然の病原菌ウイルスなどではありません。
Dr. モンタニエ博士は、エイズが免疫抑制剤の副作用であり、エイズウイルスなど存在しないことを承知していたので「エイズは食生活で治る」と述べています。
1983年 キャリー・マリス博士 (Dr. Kary Mullis) PCRテスト開発。マリス博士はPCR技術の発明で1993年に日本国際賞とノーベル化学賞を受賞しています。PCRはDNA増幅装置でありウイルスや病気の特定を目的としてはいない技術であり、コロナの診断に活用するのは極めて不適切な欺きです。マリス博士自身そのように述べています。
1980年代のエイズウイルスも、2020年から始まったコロナウイルスも症状が存在せず、PCRテストと抗体テストで感染を医療機関が宣言し患者の数を計上しています。
健康な人を感染者にするため無症候性感染症 (asymptomatic infection) で広がるとされている。
PCRテストの倍率調整により疑陽性 (false positive) 、偽感染者を作り出すことができます。抗体テストは知的な欺きです。なぜなら抗体があるなら自然免疫ができていることになり、新たに感染していると言えません。
ウイルス感染、抗原・抗体反応、自動免疫など免疫学は存在しないウイルスを前提に構築された学説なので、そのすべては現実を反映していないインチキです。ですから免疫学、細胞生物学は見直し (overhaul) と再構築が必要です。DNAによるタンパク質合成もインチキなので遺伝子学もオーバーホウルと再構築が必要です。
免疫学、細胞生物学、遺伝子学は、フリーメイソンであるパスツールのインチキの上に、フリーメイソンが設立した著名な大学や学術機関で構築された巧妙な作り話です。
科学の世界はその始まりからフリーメイソンにより支配されています。ピタゴラス、コペルニクス、ガリレオ、ケプラー、ニュートン、優生学のゴルトン、ダーウィン、アインシュタインなど著名な科学者はすべてフリーメイソンです。彼らはインチキ科学で人々を騙すために働くので社会で著名な存在となっています。(著名な存在でなければ人々を騙せません。)
一方、千島喜久雄、レイモンド・ライフ (Royal Raymond Rife)、ニコラ・テスラ (Nikola Tesla)、サムエル・ローバタム (Samuel Birley Rowbotham)、ユル・ブラウン (Yull Brown)、ジョセフ・ニューマン (Joseph Newman)など正直で真実を追求した科学者たちは歴史から消し去られています。
世界は、イルミナーティ(グローバリスト)たちにより社会のあらゆる分野がコントロールされています。
1984年 ロバート・ギャロ (Robert Gallo) 、HIV抗体検査方法を発表。彼はテストキット抗原の特許を取得。
コロナパンデミックが2019年の秋から始まり、世界がコロナパンデミックのためにPCR検査を利用する直前の2019年8/7にキャリー・マリス博士 (Dr. Kary Mullis) は、74歳で急死しています。
マリス博士はエイズウイルス、フロンガスによるオゾン層の破壊や地球温暖化のインチキを似非科学 (pseudoscience) と述べ暴露しています。Kary Mullis
HIVの発見者であるリュック・モンタニエ博士 (Dr. Luc Montagnier) は、ワクチン反対派 (anti-vaxxer) で、コロナワクチンにHIVウイルスやマラリアの遺伝子が入っていることを警告していました。2022/1/15にイタリアでのコロナ対策反対デモに参加して3週間後の2/8に突然89歳で死亡していました。死因は未発表です。これからコロナワクチンの複数回の接種により免疫が低下した人々に、エイズが大流行する前に死んだことになります。
グローバリストにとって不都合な科学者、ジャーナリスト、政治家たちは消されています。世界はそれほど邪悪で市民の力では悪を取り除けません。
エイズは免疫抑制剤、その他の薬害症状でありHIVウイルス (Human Immunodeficiency Virus) 感染症ではありません。HIVウイルスと呼ばれているものは単に崩壊した細胞の断片にすぎません。ですからそれらの細胞断片(HIVウイルス)を注射したところでエイズにはなりません。多くの医師たちがその事実を実証しています。
Dr. Robert E Willner
Christl Meyer
Stefan Lanka
1980年代後半 ワクチンビジネス開始、抗AIDS薬による被害
1986年 レーガン政権の米国議会は「米国小児ワクチン傷害法」(National Childhood Vaccine Injury Act, NCVIA)を可決しました。この法律により米国議会は、ワクチンメーカーに対するワクチン傷害訴訟を実質的に廃止しました。
その背景には、ジフテリア、百日咳、破傷風などのワクチンで、あまりに多くのワクチン訴訟が起きたため製薬会社の業務の継続が脅かされるようになったからです。それで製薬企業は政府に圧力をかけて企業責任を回避する策を講じました。
特定ワクチン関連傷害に対する司法訴訟に代わる救済措置として、「国家ワクチン傷害補償プログラム」 (National Vaccine Injury Compensation Program) を設立し、被害者は企業を訴える訴訟ではなく、ワクチンによる障害を証明する責任が被害者に負わされ、国に被害申請を行い弁済されるようにしました。
「ワクチン傷害補償プログラム」で授与される補償は、「全国ワクチン被害補償信託基金」(National Vaccine Injury Compensation Trust Fund) から支払われ、250,000ドルまでとされ、懲罰的損害賠償はありません。この救済策は被害者も含む税金でなされますので、加害者側の企業責任は一切放免されることになります。
H.R.5546 - National Childhood Vaccine Injury Act of 1986
ワクチン製造業者は、ワクチンに関連する傷害または死亡に起因する損害について、民事訴訟において責任を負わないことを規定する。(1) やむを得ない副作用によるもの (2) 製造者が直接的な警告を行わなかったことにのみ起因するもの。
製造者が責任を負う可能性があるのは、以下の場合であると規定する。(1) 当該製造業者が詐欺的又は意図的な情報隠蔽に関与した場合、又は (2) 当該製造業者が相当な注意を払わなかった場合。一定の状況下において、民事訴訟における懲罰的損害賠償を認める。
「米国小児ワクチン傷害法」(National Childhood Vaccine Injury Act, NCVIA)により製薬会社の賠償責任を国が肩代わりすることにし、この年以降アメリカでは幼児の混合ワクチン接種が始まりました。
米国疾病対策センター (Centers for Disease Control and Prevention, CDC) の「小児・思春期予防接種スケジュール」
アメリカ人は18歳までに少なくとも14のワクチン接種を受けます。
「米国小児ワクチン傷害法」(NCVIA) では、「米保健福祉省」(the Department of Health and Human Services, HHS)に年2回、小児用ワクチンの安全性を検証し、安全性向上のための対策を議会に報告することを義務付けていますが、「米保健福祉省」(HHS) の職員は30年以上にわたって一度も法定安全性審査と報告の要件を遵守したことがないとして非難されています。
ワクチンの中身には、免疫反応を刺激すると称して多くの毒物が入っています。水銀、アルミニウム、水酸化アルミニウム、牛エキス、ホルマリン、猿の腎臓細胞、酵母タンパク質、大豆ペプトン、卵タンパク質、チメロサール、アミノ酸、牛アルブミン、牛血清、ニワトリ胚線維芽細胞、ヒト血清アルブミン、その他の毒物が入っています。
社会では不要で危険なワクチン接種により、自己免疫疾患、アレルギー、神経障害、自閉症、パーキンソン病、その他難病が増加していますが、同時にグローバリストの製薬会社は政府主導によるワクチンビジネスで継続する高利益をつづけています。これはイルミナーティ(グローバリスト)たちの人口削減計画の成果と言えます。
グローバリストたちの周到な計画で2020年から始まった「コロナ・インチキ・パンデミック」により、世界中がワクチン接種を強要され、何回もワクチン接種を求められているのはなぜか考えてください。これはあなたの健康のためではありませんよ。健康な人たちを病気にするため、また病気の人たちを眠らせるためですよ。
1987年 使用が禁止されていた強毒性のガン治療薬AZTがFDAにより抗エイズ薬としての使用が認めらる。
1989年 AZTの毒性が非常に強いため、重症のAIDS患者には最後の手段としてのみ使用すべきであるという条件があったにもかかわらず、全米の新聞は「HIV抗体陽性、無症状、初期のARC患者に効果があることが証明された」と大々的に報じています。このとき、米国立衛生研究所(NIH)所長のアンソニー・ファウチ博士が、処方を拡大するよう働きかけていました。
「AZTがT-4細胞(免疫系に重要な白血球)を殺すことは否定できない」とニューヨークを代表するエイズ専門医ハーベイ・バイアリー博士 (Dr. Harvey Bialy) は指摘しています。また、AZTは鎖状末端ヌクレオチドで、DNAの複製を止めてしまいます。この複製が最も多く行われているのは骨髄です。だから、この薬の最も一般的で深刻な副作用は骨髄毒性なので輸血が必要になります。
カリフォルニア大学バークレー校の科学者ピーター・デュースバーグ博士 (Dr. Peter Duesberg) は、HIVウイルスはAIDSの十分な原因ではないという主張を論文にし、「仮にHIVウイルスがAIDSの原因だとしても、抗体陽性者の70~100%では前ウイルスDNA (proviral DNA) は検出されず、その生合成 (biosynthesis) も観察されていないので、AZT療法の正当な標的にはなり得ないだろう」と書いています。
Dr. デュースバーグは、化学療法薬 (chemotherapeutic drug) であるAZTは、「分裂している血液細胞や他の細胞を殺す」ので、「直接的に免疫抑制作用がある」と述べています。つまりAZT(抗エイズ製薬)でAIDS (自己免疫疾患症候群) が発症します。AIDS患者がAZTを使うと確実の死を招きます。
人々は、エイズというよりAZT中毒で死亡したとニューヨークを代表するエイズ専門医ハーベイ・バイアリー博士 (Dr. Harvey Bialy) は述べています。
米政府は、140万人の健康なHIV抗体陽性のアメリカ人が、病気の症状がなくてもAZTを服用することで「利益」を得られると発表しました。米国立衛生研究所 (NIH) の責任者であるファウチ博士 (Dr. Fauci) は、「2年前から行われている試験で、早期介入によりAIDSを抑えることができることが明らかになった」と誇らしげに発表し、HIVに対する抗体があり、T-4細胞が500個以下の人(およそ65万人)は、すぐにでもAZTの服用を始めるべきだと主張しました。
AIDS健康教育窓口 (Health Education AIDS Liaison HEAL) の所長ジーン・フェドルコ (Gene Fedorko) は、「健康なスポーツ選手にAZTを投与したら、5年で死んでしまうと確信している」と述べています。
アフリカにおけるエイズの拡大は、栄養失調状態のアフリカの人々にロックフェラー財団、ビル・メリンダゲイツ財団が展開したポリオワクチン、マラリアワクチン、による免疫低下が原因です。加えてWHOは、栄養失調、マラリア、その他のアフリカの風土病の人々をAIDS患者と宣言しワクチンビジネスを後押ししました。
History of medical fraud documentary by Gary Null (AIDS, HIV, PCR, AZT, Kary Mullis, Fauci)
1990年代 アジェンダ21、ケムトレイル、地球温暖化詐欺開始
1992年 ブラジルのリオデジャネイロで開催された地球サミット(国連環境開発会議)で、アジェンダ21 (Agenda 21) と称する持続可能な発展 (Sustainable Development) の行動計画、行動指針が発表される。当初は2000年までに地球規模の持続可能な開発を達成することを目的としており、アジェンダ21の「21」は21世紀という当初の目標を指している。国連のアジェンダ21は、すべての土地、すべての水、すべての鉱物、すべての植物、すべての動物、すべての建設、すべての生産手段、すべてのエネルギー、すべての教育、すべての情報、そして世界のすべての人間を目録化し管理する (Inventory and Control) ために世界中で実施されてる行動計画です。
その実現のためにコンピュータ技術、インターネット技術、無線技術、医療技術、その他のハイテク技術が用いられます。その理由でハイテク技術の開発が優先され、全世界がインターネットで一つに結ばれるようになり、世界中の人々が携帯電話やスマホによりつながった社会が作られました。すべてがハイテクでつながった世界はハイテクによる一元管理(すべての物、すべての人の在庫管理)を可能にします。アジェンダ21は、グローバリストの目指す新世界秩序 (New World Order) 達成のための行動計画です。イルミナーティ(グローバリスト)たちはハイテクで実現するNWOの神になるつもりでいます。
1992年 世界経済フォーラム「ヤング・グローバル・リーダーズ・プログラム」を開始、イルミナーティ世界秩序のためのリーダーを養成し始める。(アンジェラ・マルケル、ビル・ゲイツは最初の卒業生、フランスのマクロン、カナダのトルドーなどもこのプログラムの卒業生)
1996年 アメリカ空軍 (United States Air Force, USAF) が気象操作 (weather modification) に関する報告書を発表。上空を飛ぶ飛行機から通常の水蒸気の飛行機雲 (contrails) と異なりいつまでも消えない雲が出て空を覆う現象が世界各地で観察されるようになり、それが水蒸気ではなく化学物質の粉であることが判明する。飛行機が作る化学物質の雲は、ケムトレイル (Chemtrail) と呼ばれるようになる。これらの化学物質は気象操作と関わっているとみられています。また人や生き物への影響も懸念されています。最近はケムトレイルが大空を覆うことが多くなっています。同時に地震、異常気象が頻発するようになっています。空を見て飛行機から出ているケムトレイルを観察なさってください。
1997年 国連気候変動枠組条約第3回締約国会議(COP3)で、先進国の温室効果ガス削減目標を定めた「京都議定書」(Kyoto Protocol) が採択される。
1998~2009年 コロナウイルスビジネス&NWOへの行進の始まり。
1998/1999年 コロナウイルスの操作は、キメラ・コロナウイルス研究で有名なノースカロライナ大学チャペルヒル校(UNC Chapel Hill)の微生物学・免疫学教授、ラルフ・バリック(Ralph Baric)博士から始まる。キメラとは、大雑把に言うと、いろいろな形に操作できることを意味します。今(2022年)から20年以上も前に、コロナウイルスに関する特許が出始め、組換えコロナウイルスの製造方法なども特許取得されている。つまり、コロナウイルスは研究室で合成された人工タンパク質、人工DNAです。病原菌ウイルスなど存在しません。
2001年 7/22-23 米軍「ダーク・ウィンター作戦」(Operation Dark Winter)
戦略国際問題研究所、ジョンズ・ホプキンス民間生物防衛研究センター、ANSER国土安全保障研究所、オクラホマシティ国立記念テロ防止研究所による、将来の自作自演バイオテロ・シュミレーション初回実施。
9/11米自作自演テロ、NWOへの行進始まる。
9/18-10/21 自作自演炭疽菌テロ (anthrax attacks)
2003年 米国疾病対策センター(Centers for Disease Control CDC)は、コロナ・ウイルスビジネスを開始。
科学者たちはSARSコロナウイルスの特許取得に躍起になる。CDC(米国疾病対策センター)、米国立衛生研究所 (National Institutes of Health NIH) のアンソニー・ファウチ博士 (Dr. Anthony Fauci)、ノースカロライナ大学チャペルヒル校(UNC Chapel Hill)のバリック博士 (Dr. Ralph Baric)、そしてロスチャイルド家 (the Rothschilds) は、存在しないCovid-19ウイルスの特許、ウイルスのテスト、ウイルスをテストするためのテストキットの特許を取り始める。つまりCovid-19は人工物です。その遺伝子配列は、実在のウイルスからのものではなく、コンピュータシュミレーションによるものなので コンピュータでの配列 (in silico sequence) と呼ばれています。これまでだれもウイルスの純粋分離に成功していませんし、そのようなことを試みることもありません。なぜなら、そのような病原菌は存在しないからです。
2003年から2018年まで、米国疾病対策センター(Centers for Disease Control CDC)は、コロナウイルス産業複合体のキャッシュフローを100%コントロールしました。CDCは、人工的に作り出された「病気、ウイルス、ウイルスの検出、ワクチン」すべてに関する所有権を管理するようにしました。つまり、CDCは人工ウイルスのあらゆる側面を特許化しコントロールするために迅速に動きました。
コンピュータで作る特許化された遺伝子配列を用いたワクチンは、特許化された遺伝子治療と言えます。遺伝子治療のすべては特許化されていますので極めて危険な治療と言えます。遺伝子治療を受ける人々は人体実験の実験台 (guinea pig) となります。遺伝子治療は、人工的な遺伝子の組み換えなどモンサントが行っている遺伝子操作と同じ危険を伴っています。医療は人々を助けるために機能しているのではなく、特許権による利益を追求するビジネスであり、また人体実験による生命体の改造を目的としています。
2003年 4月25日、米国CDCは、ヒトに感染するコロナウイルスに関する特許を申請。米国コード35条101項「主題適格性」によれば、自然は特許化できない。つまり、野生の花、野生の食べ物、自然にあるものを特許権の対象にはできません。
CDCやNIHなどの特許権付きウイルスは人工合成DNA、人工合成タンパク質であり、自然界には存在しません。ですからこれらの人工ウイルスは生物兵器となり得ます。しかも、ワクチンで人体に注入できます。ですから、ウイルス感染症流行 (pandemic)、ワクチンは特許付き人工物を用いたビジネスモデルです。コロナパンデミックは、人工ウイルス感染症流行ビジネスモデルです。
国家による「ウイルス・ビジネス」により医療産業が活性化し資金の還流が起こされます。単に経済的な効果だけにとどまらず、ワクチンによる人口削減でさえ「公共の利益」の名のもとに社会的に正当化されて実施できます。この邪悪な国家ビジネスに世界中の国が参加しています。
世界中の政府は財政破綻しており、年金の支払い不能になっていますので、年金受給者たちが亡くなることで財政負担が軽くなるでしょう。単にそのような目先の利益だけでなく、もっと悪意のある目論見も存在しています。
バートランド・ラッセル (Bertrand Russell)「イルミナティ、大統領顧問、作家、人口抹殺の教祖」は、著書「科学が社会に与える影響」1953年の中で、次のように書いています。
現在、世界の人口は増加の一途をたどっています . . . 戦争は今のところ、この増加に対して大きな影響を及ぼしていない。私は、出生コントロールが人口増加を防ぐための唯一の方法であると主張するつもりはない。他の方法もある。. . . もし、一世代に一度、黒死病が世界中に蔓延すれば、生存者は自由に子孫を残すことができ、世界は人口過剰とはならないだろう。その状態は、いささか不愉快かもしれないが、それがどうしたというのか。本当に心の高い人は、苦しみ、特に他人の苦しみに無関心である。
2009年 豚インフルエンザ(swine flu H1N1)の大流行、約20カ月間にわたって世界中に広がる。メキシコ・シティで始まった軽度のインフルエンザであるが、WHOは基準を変更しパンデミック宣言をし、各国と製薬会社との間で準備されていた強制ワクチンビジネスが稼働しました。ドイツの医師で元国会議員のウォルフガング・ウォダルグ氏 (Dr. Wolfgang Wodarg) により実態が暴露され収束。
2009年 米アル・ゴア副大統領、「不都合な真実」と題するドキュメンタリー映画などで地球温暖化のキャンペーンを全世界で展開し、二酸化炭素税や二酸化炭素取引の導入を先導するも、インターネットの暴露によりコペンハーゲンで開催された「国連気候変動枠組条約第15回締約国会議」(COP15) は合意に至らず、それ以来世界のまともな科学者たちにより「国連の地球温暖化詐欺」の暴露が続いてる。PCRテストの発明者のキャリー・マリス博士 (Dr. Kary Mullis) も温暖化詐欺を暴露しています。
イルミナーティ(グローバリスト)たちは、国連、世界経済フォーラムなどを用いて「インチキ地球温暖化」、「インチキパンデミック」を演出し「公共の益のため」を理由に人々の行動の規制を画策しています。
2010年~2022年 コロナパンデミック詐欺
2010年 ロックフェラー財団 コロナ・パンデミック・シナリオ「ロック・ステップ」(Operation Lockstep) を発表。現在生じているコロナ・パンデミックのシナリオです。
2012年 ロンドンオリンピックの開会式のセレモニーで、ロンドンのシティ (the City of London) から世界を動かしているロスチャイルド家 (The Rothschilds) は、2020年から始まるコロナパンデミックを演じさせた。
2017年 1/16 ウイルス裁判 ドイツ最高裁判所判決 Dr.ランカ (Dr. Stefan Lanka) 勝訴。「ウイルスは存在しない」こと、現代医学はその存在を証明できないことが露呈。
2019年 10月 ニューヨーク「イベント201」(Event 201) でコロナ・パンデミックの直前のシュミレーション実施(ロックフェラー財団、世界経済フォーラム、ビル・メリンダ・ゲイツ財団支援、ジョンズ・ホップキンズ健康安全保障センター主催)
その年の11月から自作自演コロナ騒動が始まり全世界がインチキ緊急事態モードに突入。
症状のない人たちを感染者にするために「PCRテスト」を悪用し多数の陽性感染者を作り出しワクチンを強制し始める。
WHOは、パンデミックの定義を変更し無症候性感染症 (asymptomatic infection) でパンデミックを宣言
現実のウイルス感染症は存在せず、「PCRテスト」の倍率調整で感染者数を増やし無症候性感染症パンデミックを宣言し緊急事態法による統制を強化しています。世界権力はダボス会議が掲げる「グレート・リセット」を強行しています。
世界は、イルミナーティ(グローバリスト)たちの「世界統一政府」 (One World Government) と、「新世界秩序」 (New World Order) へ向かって有無をいわさず動き出しています。
健康のためにできること
健康でありたいなら、グローバリスト・ロックフェラーが始めたアロパシー医療 (allopathic medicine) 、インチキ製薬ビジネス (snake oil business) と決別すると良いと思います。
汚染されていない天然の水を飲み、化学肥料ではなく天然の肥えた土からの作物、それらの作物で育った肉を食べるようにする。本物なら小食でもOKです。
食品添加物は避ける。フッ素を用いたテフロン加工のフライパンなどの調理器具を避ける。下着や生理用品も天然を使う。化粧品、石鹸、シャンプー、その他の日用品も天然素材を選ぶ。
ワクチン、製薬会社の薬などの毒物は体内に入れない。
もし、あなたが病気なら、その原因は、汚染された水、化学肥料、農薬、遺伝子組み換え作物、食品添加物、ワクチン、薬などです。
それらに無頓着なら、いつまでたっても病気は良くなりません。