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covid-19

コロナパンデミックについて


内部告発者たちの暴露

ジュディ・ミコビッツ博士(英語読み マイコビッツ)

画像の説明)ジュディ・ミコビッツ (Judy Mikovits

米国国立がん研究所(NCI, National Cancer Institute)の元生化学研究者ジュディ・ミコビッツ博士 (Dr. Judy Mikovits)

米国国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)所長のアンソニー・ファウチ (Dr. Anthony Fauci)や、米国国立がん研究所(NCI)所長のロバート・ギャロ (Dr. Robert Gallo)の悪事の直接の目撃証人で、ウィルスと呼ばれているいわゆる病原菌の正体は、彼らの研究所で作られた人工合成遺伝子病原体であることを暴露しています。

またエイズ、エボラ、サーズ、慢性疲労症候群、パーキンソン病などの神経疾患、また現在生じているコロナパンデミックなどが人工合成遺伝子病原体を含むワクチンにより全世界で引き起こされている事実も暴いています。

もっと詳しく知りたい方は、以下のリンクをお調べください。
https://plaguethebook.com/
https://plandemicseries.com/
https://vaccineimpact.com/tag/dr-judy-mikovits/


ウイルス、Covid-19、ワクチン

WHOは、コロナウイルスは、 サーズウイルス (SARS-CoV-2) の新種とし、そのサーズウイルス (SARS-CoV-2) によって起こる一連の臨床症状のことをCOVID-19と呼んで区別しています。

COVID-19ワクチンの人工合成遺伝子病原体によりサーズウイルス(病原菌ではなく人工合成遺伝子病原体)が広がりCOVID-19特有の一連の臨床症状が生じます。

いわゆるコロナウイルスは存在しませんのでウイルス対策の必要は全くありませんが、人工合成遺伝子病原体を含んでいるワクチンは避けるべきと思います。

国家総動員人権侵害オペレーション

全世界でインチキコロナウイルスの存在しない恐怖が煽られ、「同調圧力」とか言って意味不明の理不尽な社会的圧力がかけられワクチン接種が強制されています。

これは、国家総動員の「人命を守るという大義名分」のウソによる人権侵害行為が全世界で展開中であるということです。

国、メディア、医療機関、教育機関、企業、その他、国家総動員のオペレーションが全世界で進行中であるということです。
太平洋戦争の時と同じで、国家の大義名分はいつも嘘です。天皇は神ではなく国家総動員玉砕のための大義名分も存在しませんでした。

コロナパンデミックが突き付けてくる人権侵害の事態は深刻であり、個人個人が自分が確信している真実を擁護するか国家のインチキ大義名分に屈するかの選択が強いられています。

アメリカ、ヨーロッパでは法律家、医師、ジャーナリスト、政治家たちが連携して現在進行中の人権侵害の集団訴訟 (Class Action Lawsuits) が計画されています。

集団訴訟代表弁護士によるインサイダー Dr. David Martin の事情聴取ビデオ
上のビデオのtextです。

この試みが成功するかどうかは今後の事態の進展からしだいに明らかになると思います。


ワクチンの解毒について

医療関係者や政治家は、自分たちが予防接種を受けることを免除するため自分たちには合法的な逃げ道を適用し、「市民」には危険な予防接種を受けるように迫ります。

仕方なくワクチンを打った方々はワクチンの解毒を考えておられると思います。

ジュディ・ミコビッツ博士によると、人工合成遺伝子ワクチンを製造する医療関係者はワクチン人工病原体の解毒剤について知っており活用しているようです。



以下はワクチン人工病原体の解毒剤についてジュディ・ミコビッツ博士のインタビューの要約です。

この解毒剤は、医学界の上層部やエリート層の内で100年近く前から知られていたもので、「スラミン」 (Suramin) と呼ばれ、もともとは松葉油の抽出液から得られた単離された化合物です。

スラミン注射は、この「パンデミック」の間、大衆には公開されていない極秘事項とされています。この化合物は数種類の寄生虫やウイルス、その他多くの症状に効果があると言われています。

スラミンの根源である松葉茶を利用すれば、誰もがこの解決策を利用することができます。松葉茶は、現在、常緑樹の森や多くの人々の家の裏庭で自由に入手することができます。

スラミン(単離されたエキス)と、松葉茶(松、モミ、スギ、トウヒの葉を熱水で抽出したもの)、松脂(松葉を水蒸気蒸留法で抽出した精油)には直接的な関係があります。

スラミン、松葉茶、松油、この3つはすべて針葉樹の特性に由来しています。

私(ジュディ・ミコビッツ博士)の個人的な考えでは、ほんの一部の抽出物ではなく、自然界のハーブ全体を入手する方がはるかに良いと思います。ハーブ全体から得られる他の多くの利点は、分離された化学物質からは得られないものです。

私(ジュディ・ミコビッツ博士)の観察によると、高い健康レベルを維持している人は、血清や伝染病の影響を受けません。今のところ、彼らの免疫システムは副作用を防いでいるようです。冬になって、体内のスパイクプロテインが新たな病原菌にさらされるとき、私たちは自分の本当の健康レベルを知ることになるでしょう。

健康面で不安を抱えている人、体力を消耗している人(現在の私たちの多くに言えることですが)は、程度の差こそあれ影響を受けています。

ここでは、松葉とスラミン(病原菌に対する「エリートの解毒剤」)の関係を示す科学とデータを紹介します。


Wikiから

スラミン(Suramin)は、アフリカ睡眠病や糸状虫症の治療に用いられる薬剤である[1][2]。アフリカ睡眠病の治療で中枢神経系に関与しない治療方針で選択される薬剤である[3]。投与方法は点滴静脈注射である[4]。

スラミンか造られたのは早くて1916年である[5]。世界保健機関の必須医薬品リストに掲載されており、最も効果的で安全な医療制度に必要とされる医薬品である[6]。米国ではアメリカ疾病予防管理センター(CDC)から入手できる[3]。一貫の治療にかかる薬剤費用は約27米ドルである[7]。世界中でアフリカ睡眠病がよく診られる地域では世界保健機関から無料でスラミンが提供される[8]。


スラミンは、約100年前から医療関係者の間で利用されてきました。その抗酸化作用の概要は、-100 Years of Suraminにまとめられています。

その概要の中で最も関連性の高い部分を、以下に概説します。

1922年、アフリカ睡眠病の治療にスラミンが導入されたとき、それはメディシナルケミストリープログラムで開発された最初の抗感染症薬の一つであった。バイエルは、1904年にPaul Ehrlichが合成した色素トリパンブルーの抗トリパノソーマ活性をヒントに、無色でより強力な誘導体を次々と開発した。1916年にオスカー・ドレッセル、リチャード・コテ、ベルンハルト・ヘイマンの3人が合成したスラミン(図1)が205分子目である。当時、睡眠病(ヒトアフリカトリパノソーマ症[HAT])は、現在のように顧みられない病気ではなく、最先端の研究が行われており、スラミンの開発は、新興の化学療法の分野にとって画期的なものでした。

スパイクタンパクの伝染に対する解毒作用(スパイクタンパクを他の細胞に複製する指示を与えるmRNAに由来する)を理解してください。

スラミンはさらに、DNAやRNAの合成や改変に関与する多くの酵素の活性を低下させる。スラミンは、DNAポリメラーゼ(103、104)、RNAポリメラーゼ(103、105、106)、逆転写酵素(18、103)、テロメラーゼ(67)、DNAの巻き取り/巻き戻しに関与する酵素(107、108)のほか、クロモボックスタンパク質(109)、メチルトランスフェラーゼ(110)、サーチュインヒストンデアセチラーゼ(111)などのヒストンやクロマチンを改変する酵素も阻害する。

これは医学用語で、RNAやDNAの不適切な複製や改変を抑制することを意味します。 スラミンはまた、凝固カスケードの構成要素に対する抑制効果も示した(71, 130)...

過剰な凝固は、血栓、微小血栓、脳卒中、異常に重い月経周期などを引き起こします。

だからこそ、血清(ワクチン)を投与された後に血栓で亡くなる人が続出したり、血清を投与された人と接触して原因不明のあざができたりするのです。

何かが一方から他方に伝達されています。おそらく呼吸を通して、一種の交感神経の共鳴、あるいはフェロモンの発散によって補完されているのでしょう。

どのような方法で転送されているかは現時点では不明ですが、確実に起こっています。

この現象は偶然ではなく、これらの症状は、この血清(ワクチン)を世に送り出す前に十分に知られていたのです。ワクチンの臨床試験は何十年も前から行われています。

邪悪な意図

なぜ、動物実験をせずに、mRNAを使った全く新しい方法で、人間を最初の実験台にして、その効果を検証しようとしているのでしょうか。

死亡例や副作用が0.01%でもあれば、どんな自然療法でもすぐに市場から撤退していたでしょう。専門家や意思決定者たちがこの偽装を許し続けていることは、このインチキが意図的なものであることを示しています。

医療関係者の上層部は、このワクチンプログラムを人々に宣伝し、一方で自分たちはそれを免れ、そして個人的に解毒剤を服用して転移伝染病の影響を受けないようにしています。

いつから「薬」で何千人もの人を殺し、何十万人もの人を傷つけることが許されるようになったのだろうか。なぜ、私たちはこれをよしとするのか?なぜ私たちは、メディアやこのインチキを企んだ医学の魔術師をまだ信じているのでしょうか?いつになったら十分なのだろうか?


自分で自分を守りなさい。

今、人々は解毒剤を持っていて、それは松葉茶という形で簡単に手に入れることができます。なぜならスラミンは松葉に含まれるオイルの誘導体だからです。

「松の針葉」全体は、単一化合物の抽出物(スラミン)よりも優れています。松の針葉 (needles) には植物栄養素が完全に含まれており、抽出物では得られない多くの利点があります。

さて、ここからがスラミンと松葉茶の直接的な関係です。
トリパンブルーは、トルイジン、すなわちトルエンから得られるC14H16N2といういくつかの異性体のいずれかから得られるものです。トリパンブルーは、睡眠病を引き起こす寄生虫であるトリパノソームを殺すことができることからそう呼ばれています。トリパンブルーの類似体であるスラミンは、トリパノソーマ症の薬理学的治療に用いられます。トリパンブルーは、ジアミンブルーやナイアガラブルーとしても知られています。

トリパンレッドとトリパンブルーは、1904年にドイツの科学者Paul Ehrlichによって初めて合成されました。

トリパンブルーは、松脂の誘導体であるトルエンの誘導体です。
この化合物は,1837年にポーランドの化学者Filip Walterが松脂を蒸留して初めて単離し,「retinnaphte」と命名しました。

何年も前に、ある健康専門家がパインソル風呂 (Pine Sol bath) で寄生虫を駆除していたことを思い出しました。

パインソール (Pine Sol) は、1929年の誕生時と1950年代に国民的人気を博した際には、松脂をベースにしていました。しかし、2016年現在、店頭で販売されているパインソル製品には、コスト削減のために松脂が含まれなくなっています。

しかし、松針葉茶 (pine needle tea) は、ハーブ全体から直接マイルドに抽出されているため、蒸留時の過度な熱や多くの栄養成分の分解によって破壊される可能性のある多くの特性がそのまま残されていることもあり、優れた効果を発揮します。

去年の秋に米松の若葉 (Dougles Fir needles) を収穫して、ここ数ヶ月、朝のブレンドティーに入れています。きっと本能的にそう思ったのでしょう。先週、スラミンの情報を発見しました。

私が飲んでいる米松の若葉茶 (Dougles Fir needle tee) は、エネルギーを高め、免疫力を高める効果があります。

松葉 (pine needle) にはビタミンCやビタミンAが多く含まれており、その他にも様々な効果が期待できます。

2011年に韓国で行われた研究では、松葉の抗酸化作用を利用するには、松葉をお茶にするのが最も効果的であることが示されました。

この研究では、松葉のプロアントシアニジンとカテキンの熱水抽出物が、化学的な抽出方法と比較して、最も高いレベルの抗酸化作用を発揮することが実証されました。

松葉茶と他の針葉樹から作られたお茶には、以下の他にも知られている効能があります。

鎮痛剤、抗菌剤、抗真菌剤、消炎剤、抗菌剤、酸化防止剤、防腐剤、抗腫瘍剤、鎮咳剤、抗ウイルス剤、芳香剤、アストリンゼント、充血除去、解毒剤、消毒薬、利尿剤、去痰、免疫調整、血行促進、活性化、リンパ、リラックス、神経の疲れや倦怠感を和らげる、筋肉の痛みを和らげる、疲労回復、トニック

世界中の植物学者は、このシンプルな自然のお茶の利点についてずっと知っていました。松葉茶は何千年もの間、世界中で薬として使われてきました。

Pine Needle Tea Video (3 min)
Wild Food Foraging ? Pine / Spruce / Cedar / Fir ? Evergreen Teas


いくつかの注意事項

イチイ松(本当の松ではない yew pine)には注意が必要で、いくつかの薬効成分があるものの、毒性があります)。

イトスギ (cypress) は大量に精油として使用してはいけませんが、それ以外は通常安全です。

北アメリカ西部のポンデローサパイン (ponderosa pine) は、妊娠中の牛が針葉樹を食べると子牛が死んでしまうという観察結果があるため、牛には良くないとされていますが、人間には呼吸器系の疾患、切り傷、火傷などに役立つという長い歴史があります。

ほとんどの針葉樹は、何千年も前から薬用として使用され、優れた実績を残しています。自分の近くの木をよく知りましょう。樹木は、あなたやあなたの家族の健康に役立つ薬箱を提供してくれるかもしれません。

松 (pine)、エゾ松 (spruce)、ヒマラヤスギ (cedar)、モミ (fir) の木の針葉のお茶は、常緑樹の多くの利点を得るための最も簡単な方法であり、スパイク蛋白質の不健康な複製に対する自然の保護が得られます。好みに応じて他のハーブと組み合わせることで、さらなる効果と風味を得ることもできます。


服用量

1日3杯くらい、熱湯に近いお湯カップ1杯につき大さじ1~3杯の針葉(強さは好みに合わせて調整)を目安にしてください。これはメンテナンスのための健康づくりの量です。

(松葉茶の作り方はいろいろあるようです。英語圏のビデオでは取立ての松葉を60~70℃くらいのお湯に10~15分くらいつけて成分を抽出しています。日本では陰干しして通常のお茶のようにして飲んでいます。)

水に対する針葉の量を強くすると、治療的に使うことができます。体質的に(ビタミンCの影響で)酸性が強いと感じる場合は、量を控えめにして、アルカリ化する食べ物や濃い緑のハーブや海藻でお茶を補います。


計画されたパンデミック

私たちが今置かれている状況の深刻さとその理由を理解するためには、この日(パンデミック)が予測され、明らかに計画され、そして今作られていることを歴史的に振り返る必要があります。


ジャック・アタリ (Jacques Attali ) はフランソワ・ミッテラン(元フランス大統領)の顧問で、1981年にこのように書いています。

将来的には、人口を減らす方法を見つけることが問題となるでしょう。なぜなら、人間は60-65歳以上になると、生産するよりも長生きするようになり、社会に多大な負担をかけることになるからです。

次に弱者、そして社会に何の貢献もしていない役立たずがどんどん増えていき、特に最後は愚か者になってしまいます。

これらのグループに向けられた安楽死。
安楽死は、あらゆる場合において、私たちの未来の社会に不可欠な手段となるでしょう。

もちろん、死刑にしたり、収容所を作ったりすることはできません。それが彼らのためになると信じさせることで、彼らを取り除くのです。

人口が増えすぎると、ほとんどの場合、不必要なものは経済的に高くつきます。社会的にも、人間機械 (human machine) が徐々に衰えていくよりも、突然止まってしまった方がずっといい。

想像してみてください、何百万人、何千万人もの人々に知能テストをすることはできません。
特定の人をターゲットにしたパンデミック、現実の経済危機か何か、老人や高齢者に影響を与えるウイルスなど、何かを見つけて引き起こすのです。それは何でもよく弱者や恐れを抱いている人たちが屈します。

愚かな人はそれを信じて、治療を懇願するでしょう。私たちは解決策となる治療を計画することに気を配るでしょう。 それゆえに愚か者の選別は自分自身で行われ、彼らは自分で屠殺場に行くことになります。

2006年にフランスで出版された彼(ジャック・アタリ)の著書「Brief History of the Future」からの抜粋です。


私たちは自分自身で解決策を見つけることができるほど賢いということを理解し、それを適用してください。積極的に防御策を講じ、健康を維持し、より自立した生活を送ろうとする人は、この変化と変革の時期をうまく乗り越えることができるでしょう。

私たちは、すべての生命の共通の利益に焦点を当てて、来たるべき世界を構築する者となるでしょう。上記のジャック・アタリのような限られた魂が示した古い考え方(優生学的思想)は許されません。そのような考え方や、それを抱いている人たちは、夜明けが近づく前の暗闇のように消えていきます。

確かに、夜が明けると多くの人がいなくなりますが、残った人はより一層輝きを増します。

自分の役割を果たしてください。まず自分を大切にし、その上で、話を聞いてくれる人たちを支援し、復興に参加してください。

以上がジュディ・ミコビッツ博士からのメッセージです。


MMSと松葉茶

松葉茶は抗酸化作用があるのでMMSと同時に服用すると互いにの効果を損なうと思います。
とはいえ、効果が0とはならないでしょうから、適切に双方を活用できると思います。

時間を多少ずらして活用できます。
どのくらいずらすかを人に尋ねる必要はありません。自分で試して結果を注意深く観察して自分にとって効果的な用い方を見つけてください。

何をするにしても、自分の知力を活用して取り掛かるなら多くのことを学べるでしょう。

ウイルスと称される病原菌は存在しません。ワクチンは毒物を含む極めて危険な療法です。病気は体内に入る毒物により体内環境が悪化することによって発症します。その毒物は動植物、微生物、人工物などからもたらされます。

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